近藤雅雄のプロフィール

 東京生まれ。東京都立北豊島工業高等学校電気科、東京都立大学理学部卒業後、厚生省国立公衆衛生院栄養生化学部研究員(厚生技官、研究職)、東京大学医学部研究員、徳島大学医学部酵素化学研究員、昭和大学医学部生化学教室特別研究員、ALAD研究会創設・世話人、ポルフィリン研究会創設・事務局長・会長、定期刊行学術雑誌「Porphyrins」編集委員長、厚生省国立公衆衛生院主任研究官、全厚生職員労働組合中央執行委員副委員長、全厚生科学技術政策会議議長、全厚生国立公衆衛生院支部支部長、厚生大臣指定講習会生理学講師(神経生理学、病態生理学)、ロックフェラー大学客員研究員、厚生省国立公衆衛生院生体防御生化学室長(教育:特別課程:公衆栄養計画コース、公衆栄養コース副主任、専門課程、専攻過程:公衆栄養学、健康栄養科学特論、難病の生化学、機能生理・生化学、難病の研究と展望、栄養学特論、最近の産業中毒と生物学的モニタリング、特別研究等の教育及び研究指導)、厚生労働省国立公衆衛生院生体防御生化学室長、独立行政法人国立健康・栄養研究所栄養生化学研究室室長、長生学園生理学・衛生学講師、国際鍼灸専門学校生理学講師、国際鍼灸柔整専門学校生理学講師、日本皮膚科学会研修講習会講師、聖学院大学生命科学講師、山形大学医学部講師、厚生労働省国立保健医療科学院客員研究員、独立行政法人国立健康・栄養研究所客員研究員、日本衛生学会評議員、長崎大学医学部研究倫理委員、厚生労働省第七次食事摂取基準策定委員、東横学園女子短期大学保育学科教授(教育:小児保健、公衆衛生学、生命の科学、人間と地球環境ほか担当)、武蔵工業大学人間科学部教授・学部長、東京都市大学人間科学部教授(人間科学部 学部長、2期6年満了)、東京都市大学総合研究所客員教授・健康医科学研究室室長、学校法人五島育英会評議員、せたがや福祉区民学会理事、学校法人鬼木医療学園理事 国際鍼灸専門学校学校長(講義:生理学特講、生命の科学、栄養学)、東京都市大学名誉教授、聖マリアンナ医科大学予防医学講師、テイクオン株式会社顧問など。

【主な研究】 ①ヘム生合成系全酵素活性及びその全代謝産物の超微量精密測定法の開発、②骨髄赤芽球細胞よりALADインヒビター(ヘモグロビン合成に関わるタンパク因子)の発見、③鉛、ヒ素中毒の診断法開発及び病態生化学機序解明、④各種肝・血液疾患の病態自動診断装置の開発、⑤低濃度放射性物質曝露影響による生体影響及び生体指標の開発、⑥思春期女子における運動性貧血発症機序の解明、⑦高齢者の免疫増強機序解明、⑧がんの光線力学診断法及び光線力学治療法の開発、⑨ALAの正常マウスにおける免疫力・運動力の向上及び抗酸化・抗加齢等の発見、ALAを用いた脳腫瘍の診断治療機序の解明等、⑩ポルフィリン症の自動鑑別確定診断法の開発、発症機序解明など、多数。特許数10件(うち国際特許5件)、博士論文指導10人。卒業研究指導56人、その他、外国人留学生、企業・大学・衛生研究所・自衛隊等研究生の受け入れ、国内外の共同研究など1000件(人)以上。

【著書、論文等研究業績】
著書「コンパクト公衆栄養学」「コンパクト基礎栄養学」「コンパクト臨床栄養学」「コンパクト応用栄養学」「食品技術総合辞典」(以上、朝倉書店)「健康・栄養」「管理栄養士全科のまとめ」(以上、第一出版)「内科学書」(中山書店)「レジデントのための生化学」「臨床検査ガイド」(文光堂)「臨床酵素ハンドブック」(講談社サイエンティフィク)「尿定量検査のすべて」「貧血」「臨床検査項目辞典」(医歯薬出版)「ポルフィリン症」「先天代謝異常症候群」「血液症候群」「本邦臨床統計集」「広範囲血液・尿・化学検査、免疫学的検査」(以上、日本臨牀社)「臨床化学分析Ⅱ、第2版 分析ライブラリー3」「ポルフィリン・ヘムの生命科学~遺伝病・がん・工学応用などへの展開」「5-アミノレブリン酸の科学と医学応用~がんの診断治療を中心に」(以上、東京化学同人社)「肝臓の研究」「保育の安全と管理」(以上、同文書院)「中毒学のための生化学的アプローチ」(篠原出版)「食生活と栄養」「健康科学基礎原論」(オリエントメディカル出版)「Regulation of Heme Protein Synthesis」(AlphaMed Press)「Aminolevulinic acid」(Tokyo Inst Tec Press)「Frontiers of Photobiology」(Excerpta Medica)「健康のための生命科学」「生理学講義」「国家試験のための生理学問題集~傾向と対策~」「ポルフィリン症の酵素異常と発症機序」「子どもの保健テキスト」「人間と地球環境」「ヘム生合成とその代謝調節」「こころとからだの健康」など多くの出版物の執筆・編集。
学術研究論文誌 Lancet, Gastroenterology, Hepatology, Blood, Clinical Science, Arch Biochem Biophys, Toxicology, Arch Toxicology, Cell Biology Toxicology, Toxicology Letter, Acta Neuropathologica, J Neurology, J  Dermatology, Dermatology, British J Dermatology, PLos ONE,  J Hum Genet, Clinical Chemistry, Clinical Biochemistry, Experimental Hematology, Am J Hematology, Br J Haematology, Stem Cells, Am J Pediatric Hematology Oncology, Am J Med Genetics, Chem Pharm Bull, Applied Organometallic Chemistry, Human Molecular Genetics, Cellular Molecular Biology, Br J Ophthalnol, J Med Microbioligy, J Labelled Compunds Radiopharm, Review Hepatitis, Hepato-Gastroenterology, Enviromental Science 等の国際学術雑誌に査読付き原著論文(インパクトファクター:250点以上)等を含め多数執筆。その他、著書・一般論文など原稿数1100件以上。

【学会歴】国際血液学会、国際環境研究協会、日本生化学会、日本衛生学会、日本公衆衛生学会、日本産業衛生学会、日本微量元素学会、日本栄養改善学会、日本栄養・食糧学会、日本食品衛生学会、日本口腔衛生学会、日本薬学会、日本微量元素学会、日本マグネシウム学会、日本ヒ素研究会、日本ナノ学会、運動生化学研究会、日本人類遺伝学会、日本小児保健協会、日本癌学会、日本内科学会、日本消化器病学会、日本肝臓学会、日本血液学会、日本臨床代謝学会、日本臨床救急医学会、日本臨床病理学会、日本臨床化学会、日本皮膚科学会、日本災害医学会、日本腎臓学会、ポルフィリンーALA学会など30以上。薬学博士(1986年)。学術講演・招待講演など600回以上。

【専門分野】生化学、生理学、生物学、無機化学、微量元素学、酵素化学、栄養学、栄養生化学、食生活学、免疫学、中毒学、衛生学・公衆衛生学、予防医学、環境保健、環境医学、病態医科学、病態生理学、臨床検査医学、小児科学、血液学、肝臓学、神経科学、生命科学、人間科学、遺伝・先天代謝異常学、発達・成長・老化、ポルフィリン代謝異常症、など 
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket