ケルセチン

 カテキン、アントシアニン、イソフラボンと同様に、抗酸化作用の強いポリフェノールの一種で,水溶性の抗酸化物質。ケルセチンの摂取量の多い人は冠動脈の硬化から来る心筋梗塞などの心臓病を起しにくいことが1993年イギリスの有名な医学専門誌「ランセット」に紹介されている。このケルセチンは玉ねぎ、じゃがいも、紅茶、赤ワイン、ココア、リンゴ、ブロッコリー、イチョウ葉に含まれ、とくに玉ねぎとブロッコリーに豊富に含まれている。(近藤雅雄)
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket