闘病記 “血液のがん”「原発性マクログロブリン血症」
①100万人に数人という超稀少疾患を広く知って欲しい。
②人生の終活の目標。
③大学医学部附属病院でのがん治療の意義。
④新型コロナウイルスmRNAワクチン接種のリスクと政治・行政。
⑤病は気から、健康と病気、自発的治癒。
などについて、記録として残したいことが主な理由です。
本書は、病気療養中に調査、執筆、デザイン、表紙・背表紙・裏表紙の作成、本文の作成などすべて一人でノートパソコンを使って作成し、印刷・製本のみ業者に委託してできた自費出版物です。
PDFがん闘病記、目次2024.3.31